2012年06月19日

認知症、うつ病


最近認知症によいという商品がたくさんでています。

アリセプトなど新薬では進行遅らせるだけだといいますが、

漢方薬ではどの程度の効き目があるのか・・・。

期待できそうです!!


認知症の原因はアミロイドベーター蛋白が一定以上脳に沈着すると
加齢による物忘れからアルツハイマー病へと移行するという。

アミロイドべーター蛋白は40代後半から急激に増えてきます。

こう聞くと60代になった私としては

「予防としてその漢方薬を飲まなくては」

と早速、毎日少しづつ飲み始めました。


加齢、脳への血流低下によって脳の神経細胞が壊れて

記憶障害へと進むのです。

この速度を食事や生活習慣の改善、漢方を飲むことによって
遅らせることができます。

アルツハイマー病の危険因子としては

高血圧、糖尿病、動脈硬化、高脂血症だといいます。

結局どの病気も血液ドロドロの病気です。

食事や生活習慣を見直してこれらの病気を改善しましょう。
何かを飲んでこのドロドロを治そうと思うのは間違いです。
食習慣を正さなくては!
バイオリンクは食事の改善にお役にたちます。


うつも同じく

ストレスにより脳の血流が低下。

その結果脳の前頭前野の働きが落ちてうつになるらしい。

ストレスを軽くして、脳血流改善がうつ病改善の道です!


どんな病気も細胞の栄養が落ちてくると起こります。

まずは細胞の栄養を上げることが大事です。


詳しくはオカモト薬局まで

posted by オカモト at 18:20| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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