2014年09月22日

痛み(肩の痛み、ひざ関節痛、腰痛、生理痛)


一般に痛みを改善するお薬といえば湿布薬や塗布薬、

内服薬は神経組織を修復し伝達を良くするビタミンB群や

痛みを緩和し、患部の炎症を鎮める消炎鎮痛薬が

あります。さらに最近では筋肉の緊張を和らげる目的で

筋弛緩剤を配合したものもあります。


これらは、対症療法であり、痛みを起こす原因を考慮した

根本対策が取れるお薬ではありません。


漢方では身体の機能を整えながら痛みを改善していきます。


痛みは、体内の気(神経の働き)・血(血行・ホルモン)

水(水分代謝)の乱れが原因となって引き起こされます。


つまり、根本的には痛みを改善するためには血行を良くし、

ホルモンの出方を盛んにして血の働きを整え、神経痛を

起こす体内の不要な水分をなくして水分の調整をし、

さらに神経痛を起こす反応を抑制して気持ち・機能を調整

する漢方薬をあなたの体質に合わせてお選びします。



うちのおばあちゃん(姑 92歳)の腰痛、ひざの痛み

私のばね指、腰痛も治りました。


ひざの痛み、腰痛など年のせいとあきらめていませんか。

一度ご相談ください。


ご相談は オカモト薬局まで

posted by オカモト at 18:30| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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