お客様も今年はひどいとお薬をお買い求めにご来店くださいます。
当店でのおすすめの花粉症のお薬は、生薬を主体としたお薬です。
鼻水にはホノビエン錠DEUX(第2類医薬品)です。
他の鼻炎薬では、のどがカラカラに乾いたり、試験のときや
車の運転をする時眠くなって困るとのお声をおききするのですが、
この「ホノビエン錠DEUX」はその副作用が少なくて、
よく効くと評判で
口コミでご来店のお客様が増えています。

鼻づまりには漢方薬のホノミビスキン(第2類医薬品) です。
私の孫も病院で抗生物質や抗アレルギー薬を処方してもらって
服用してもなかなか良くならず、
喉を伝う鼻水や咳が気になっていましたが、ホノミビスキンを
服用するようになっていつの間にかその症状もなくなりました。
目のかゆみ、涙目には 漢方薬の気上錠
があるんです。
うちのおばあちゃんは(95歳)は鼻水はないのですが、
目がかゆくて目ヤニまで出るようになります。
この気上錠で楽になったと喜んでいます。
私の場合、花粉が関係しているとは最初の内はわからなかったのですが、
まず、目がなんとなくかゆく、顔を洗う時に目をこすってしまっていました。
そして、そのうちに顔の一部が赤くなったり、かゆくなって酷い時は
水泡ができるまでになっていました。
リスブラン化粧品のジネンミストやノンEシリーズを使ってなんとか
治るものの、すぐにまた赤くなったりかゆくなったりしていました。
内服は漢方薬のアクトマンとフラーリンAです。(人によって処方は変わります。)
私は最近では体質改善できたせいか、その症状はほとんどでなくなりました。
お客様にいつもお話しするのは、
どんな病気でも、根本から治すには、食べ物と生活習慣の改善です。
詳しくは 肌トラブル相談 子宝相談 ダイエット相談の
オカモト薬局まで