2007年10月02日

足の裏のほくろ

 当店のお客様の小学一年生のお子様のお話です。
 
 約一年前そのお子様の足の裏にほくろを見つけました。足の裏の

ほくろはガンであることがあると聞いたことがあったので注意深く

観察していたところ最近どんどんおおきくなったので近くの皮膚科で

診てもらったところ大きい病院へ行くように言われ大学病院で診ても

らったところ「切ってみなければわからない。それがガンであれば

そのガンを切ってしまうと散って広がってしまうこともある」と言わ

れたそうです。私はそれを聞いてもしガンでもその危険性を少しでも

少なくするために今買っていただいている「グロスミン源液」を沢山

飲んでいただくようお伝えしました。後日結果を聞くと0期のガン

だったそうです。お医者様は「2期か3期のガンだと思っていた。10歳

までは生きられないだろうと思っていた」とか「不思議だ。誤診だっ

たのかな。」とかおっしゃったそうです。私は「源液」がお客様の

自然治癒力をアップさせてガンを小さくしたのだと思いました。その

後、深くえぐられた足の裏の傷も抜糸後めくれてしまったけれど、

下からムクムクと身が盛り上がって一ヵ月半後にはきれいに治って

普通の皮膚と変わらなくなったそうです。この治癒力も「源液」の

細胞賦活作用のおかげなのでしょうか。
posted by オカモト at 15:45| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お客様の声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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